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平成１５年
９月９日
伊豆高原駅から対馬川沿いに海岸へ出て
城ヶ崎自然研究路を
蓮着寺まで
歩きました。
夜は世紀の宇宙ショー
月と火星の大接近を
期せずして
見ることができました。
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とよ付近 |
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風が強くて |
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ばったり、会話「ここでばったり会ったのかしら？」「もしかしたらばったり倒れちゃったのじゃなくて？」
正解は、ばったり倒れたのでした。
左はいがいが根
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白波が立っていました。
俗に言う
兎が飛んでいる。状態です。 |
| お天気がよくて、木の中を外れるととても暑い道でしたが、 |
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ほとんどの道はこんな風に
とても涼しかったのでした。 |
１ |
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灯明台から
門脇灯台付近を見る
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真ん中で光っているのは立派な蜘蛛の巣なのです。 |
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蓮着寺奥の院と
その前の
俎板岩
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白波に囲まれている
岬の崖から離れた小岩の上に
日蓮上人は流され、
地元の漁師によって見つけられ
救われたのだそうです。 |
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海洋公園前では
ほんとに大勢のダイバーが潜っていました。
右は期せずして
月の出の始めからずっと 眺めることができた
月と火星の大接近
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１ |
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平成１５年
７月２６日
奥日光竜頭の滝から
湯の湖まで。
歩きました。
左は明神平の
ロープウエイ
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竜頭の滝 |
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穂咲下野 |
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| 左に沢の水が流れています。 |
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岸辺に
ヤチボウズ |
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綺麗な蝶
鹿も居ました。
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こんな橋を渡りながら |
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 光徳牧場 |
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湯滝は前日来の雨を受けて
豪快なしぶきをあげて
どうと流れ落ちていました。 |
私は湯滝が日光一の滝だと思っています。 |
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光徳牧場（上）
湯の湖（左）
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右が宿泊先の釜屋旅館
なんだか寂しいただ住まい |
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翌日用事があり、夜ひとりでバスに乗り山を下りました。
左は暗くなった中禅寺湖畔。
昼間見えなかった男体山の裾野が広がります。 |
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平成１５年
５月１８日
川崎溝の口から
二ヶ領用水に沿って
東高根公園
生田緑地まで
歩きました。
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円筒分水
昔の人の知恵です |
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中野島、宿河原から取り入れられた水がサイフォンの仕組みで中央の円筒の中に出てくる。水は外側の円周の切り込みから川崎、根方、六ヶ村、久地、二子のそれぞれの村落に耕地面積に応じた切り込みの幅て分けられている。 |
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途中のお地蔵さん
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川崎市
緑化センター
のつり橋 |
| 秋
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県立東高根公園の裏口 |
秋 |
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古刹等覚院には古い山門があります。
山門の天井絵は極彩色の天女像 |
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薬王庵そば生田川渕
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生田緑地の
民家園入口 |
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平成１４年
１０月１９日〜
２１日
H家一同母とともに
秋の会津を旅しました
日本の秋はワンダフル
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観音沼
森林公園 |
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上の写真は塔のへつり
左は大内宿
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観音沼 |
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大内宿村落の
田畑 |
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平成１４年
８月２８日〜
９月２日
日本レクリエーション協会の日中国交正常化３０周年事業のレクリエーション交流で中国を訪問
左は宿泊した釣魚台国賓館の庭内
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中国 |
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上は北京の市内に残っている古い町並み、今はもう少ししかありません。
桂林の郊外にある芦笛岩の洞窟内
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中国 |
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姿を見せた万里の長城
漓江の流れにのって行き来する漁師たちの
竹のいかだ
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中 |
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桂林を象徴する漓江の流れと奇峰
冠岩から興坪へ
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中国 |
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中国 |
| ４時間半の船旅は、それはそれは素晴らしいものでした。 |
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黄布灘 |
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平成１４年
６月１５日〜１６日
蔵王の残雪
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日本海の風にあおられた木々 |
| 蔵王 |
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刈田岳のお釜は霧で見えなかったけれども「イワカガミ」の群生にであう |
蔵王
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ホテルの窓から独鈷沼
蔵王ロープウエイ山頂で
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独鈷沼岸辺 |
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山寺の胎内堂 |
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平成１４年
６月１１日〜１２日
八ヶ岳の山荘から
Ｓさんとご一緒に（勿論、Kさんも）美し森へレンゲツツジと大ツツジを見に行きました。
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八つ |
| 森を過ぎて、大ツツジの道を清里にくだります。 |
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清里の清泉寮ではマーガレットが満開でした。 |
八つ |
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八つ |
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レンゲツツジと
どうだんツツジ
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清里から小渕沢へ、小海線の線路 |
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平成１４年
３月２７日〜３１日
日中国交正常化３０周年記念事業のターゲットバードゴルフの普及で
中国北京に行きました。 |
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国賓の宿泊する釣魚台国賓館の庭内
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八つ |
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ＴＢＧは地壇公園のゲートボール場で多くの市民の参加を得て行なわれました。 |
| オリンピックの招致に成功した北京はいま、大改造中ですが、古い中国の町並み胡洞も素敵に残っています。
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万里の長城は霧に包まれてまったく見えませんでした。
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中国 |
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紫禁城（故宮博物館）は広大でした。 |
| 天壇公園の祈年殿。世界遺産です。 |
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高速道路の料金所も中国的建造物です。 |
中国 |
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平成１３年
７月１３日〜１５日
港南区レクリエーション協会事業で尾瀬に行きました。
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至仏山頂は、突然のガス
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至仏山に登る
岩の多い、きつい山だったが、
みんな良く登りました。
日光キスゲの花盛りの中
見晴の桧枝岐小屋に向かう
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朝の尾瀬ヶ原 |
尾瀬 |
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キスゲ、サギスゲ、
カキツバタ、
さまざまな花たち、
尾瀬一番の花の時期に遭遇
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朝湖湿原の池に映るオオシラビソなど針葉樹林 |
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| 平成１３年７月９日〜１１日
釧路に行く。
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野付半島のとどわら
数年前までは、枯れた椴松が林立している風景があった。
今はこの二本のみ |
釧路 |
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野付半島はすぐ近くに
国後島が見られる場所
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無人島の嶮暮帰島にわたる。
エゾキスゲ・緋扇アヤメなど
花盛り
はるかに霧多布湿原を見る。 |
突然、二頭のキタキツネが路上に、
一匹はすばやく湿原に隠れたが、
これはまごまごしていた一匹。
やせていたが兄弟らしい
子キツネだった。
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嶮暮帰島は海鳥の楽園 |
釧路 |
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雛鳥を守る親かもめに
追い立てられて
早々に離島
霧多布湿原。カヌーを滑らす。→
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釧路 |
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| 平成１３年４月２４日２５日
Ｋさんと
八ヶ岳麓の山荘へ行く
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武田信玄ゆかりの地
「三分一湧水」
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釧路
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山荘の敷地内。雨模様の二日間だったが、コメ桜が満開で
のんびりした二日間でした。
咲き誇るミヤマツツジ→
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山荘 |
| 山荘 |
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帰りの中央線の車中から
低い雲に煙る沿線。 |
山荘 |
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２０００年
１０月３０日から
９日間
神の侍女・青少年育成の神様・
体育指導の達人・山形賢人・
横浜のレディ・空飛び魔女の６人は
ネパールを旅しました。
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ネパ |
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ネパールカトマンドゥのシェルパホテル
ジャグリンの野営地にて→
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後ろにアンナプルナ連峰をみて、朝の６時日があたって輝きだした。山々を撮影中
左後ろから横浜のレディ・青少年育成の元締め・カラスさん・前列山形賢人と私空飛び魔女
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ネパ |
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チトワンのパラトブール
ナガルコットの
ニバニワロッジを背に→
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ネパ |
スペイン10日間のたび
